(株)大地開発(創立1983年)は数年間環境に優しい有機質肥料と土壌改良剤を製造及び供給する先導企業であり、 これからの未来の自然環境と環境に優しい製品の生産と供給、韓国の有機農業の無公害清浄土壌のために蓄積された技術とノウハウを基板に、 さらに渾身の努力を尽くし、故イ・チョルホ会長の創業精神を基に人間と自然の完璧な調和ときれいな未来環境創造に献身します。
会社名(英文) | (株)大地開発 ( DAEJI Development Co., Ltd ) | 代表者 | イ・ドンソク | 設立日 | 1983.04.10 |
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電話番号 | 82-2-832-3500 / 4449 | ファックス番号 | 82-2-844-6012 | daeji3500@hanmail.net | |
ホームページ | www.lifesoil.co.kr | 住所 | 工場住所忠南天安市西北区ソンファン邑ワリョン道 97-71 ソウル事務所住所ソウル特別市銅雀区新大方 16タ道 9 大地ビル201号 |
天然記念物第175号安東ヨンゲ里銀杏の木植樹工事(17.5m) 概要
1. 樹木名 : 銀杏の木
2. 樹木諸元 : 樹齢 750年余り /
樹高 40m / 樹幹幅 33m /
根元直径 4.5m
3. 工事期間 : 90.11.06~94.10.18
(株)大地開発大型樹木移植工法
- 生命土工法
- 凸凹工法
- Hビーム工法
生命精は針葉樹(松の木類)、闊葉樹、有実樹植栽(移植)用である。
無毒、無菌、無臭の暗褐色天然腐植質である泥炭
(農業振興庁有機農資材に登録された物資)
を主な原料として強力で有用な微生物を含んだ酵素と微量元素など樹木に必要な成分を含めて製造した樹木移植及び植栽用専門肥料と
して植栽するときに土壌改良と植物の根の発根増大と生育を安定的に増進させて素早い活着を目的とした製品である。
植栽前の生命精 : 壌土 = 1:4の比率で混合して混合土を造成
(但し、やせ地の場合は1:1 , 3:7 まで増量可能)
植栽の穴に樹木を入れてから根の周辺20cmに混合土を投入
植栽する時に根に直接使用
大地生命土は針葉樹(松の木類)、闊葉樹、観賞樹植栽(移植)用である。 無毒、無菌、無臭の暗褐色天然腐植質である泥炭 (農業振興庁有機農資材に登録された物資) を主な原料として強力で有用な微生物を含んだ酵素と微量元素など樹木に必要な成分を含めて製造した樹木移植及び植栽用専門肥料で、 特に樹木群衆によく使用される肥料だ。根元に大地生命土を付着することにより、 多量の有機物と養分及び水分を供給して細かい根を発達させて樹木を安定的で素早く活着させる。 特に大型木移植に優れた効果があり、それ以外に砂地、切開地、岩盤など痩せた地の植栽に効果が優れている。
使用方法根部分を形成してから周囲の土を3cm取り払う
周囲に1/2の大きさの消毒剤を5cm間隔で差し込む
大地生命土を根に直接つくように周囲に付着させて緑化袋、緑化バンドで仕上げる
天然腐葉土は樹木植栽(移植)及び芝生、ゴルフ場グリーン、公園芝生用である。無毒、無菌、 無臭の暗褐色天然腐植質である泥炭(農業振興庁有機農資材に登録された物資) を主な原料として強力で有用な微生物を含んだ酵素と微量元素など芝生が必要とする成分で製造された樹木と芝生植栽用肥料として優れた水分保有力と物理学的、 化学的、生物学的作用により持続的な天然養分供給を行い、腐植酸が含まれていて電気伝導度が低く、 芝生植栽及び生育を円滑に行うための製品である。
使用方法(樹木用) : 植栽前天然腐葉土 : 壌土 = 1 : 4 比率で混合して混合土造成
(但し、痩せた地の場合1:1, 3:7まで増量可能)
植栽の穴に樹木を入れて根の周辺20cmに混合土造成
植栽する時根に直接使用
(芝生、観賞用) : 天然腐葉土 : 壌土 = 1 : 9比率で混合土造成
(但し、痩せた地の場合1:1, 3:7, 1:4 まで増量可能)
大地バイオ有機質は針葉樹(松の木類)、闊葉樹、有実樹植栽(移植)用である。腐熟発酵を完了した動物性原子材と樹皮、 おがくず、国内泥炭と微生物を利用して製造した腐熟有機質肥料で、土壌化促進と土壌の物理的、 化学的、生物学的を改善して樹木の円滑な生育を増進させる製品である。
使用方法 植栽前大地有機質 : 壌土 = 1:4 比率で混合して混合土造成
(但し、痩せた地の場合 1:1 , 3:7 まで増量可能)
植栽の穴に樹木を入れて根の周辺20cmに混合土を投入
植栽後十分に水を与える
大地生命復原精は埋立地、やせ地、塩分過多植栽地土壌改良及び樹木植栽(移植)用である。天然泥炭、ピートモス、 多孔質有機質·無機質素材と塩分濃度が高い条件でも成長する好塩性微生物、 植物を成長させる光合成微生物など最適な比率で混合造成された土壌改良剤で物理的、 化学的、生物学的による塩分倍数を促進させて植物の生育増進、 根の活着力を増加させて臨海埋立地の劣悪な環境条件でも健全な植物生育を可能にさせる製品である。
使用方法植栽前大地生命復原精 : 壌土 = 1:4 比率で混合して混合土造成
(但し、痩せた地の場合 1:1 , 3:7まで増量可能)
植栽の穴に樹木を入れて根の周辺20cmに混合土投入
植栽する時に根に直接使用
大地活力精は観賞用草花類植栽用である。国内産泥炭と強力で有効な微生物を含んだ酵素と微量元素など、 観賞用及び草花類の植栽と生育に必要な成分で製造した肥料で、 持続的な栄養分を供給して植物の素早い活着と健康な生育を目的とした製品である。
使用方法(前面散布用) 大地活力精を植栽土壌に散布して土に混ぜる
(植栽穴用) 大地活力精を㎡当たり1~2kgを穴の土と混合して 種まき又は植栽
1986年シンドアン地区ケヤキ移植工事
1987年農協中央会エンジュ移植工事
1987年ソウル新聞社赤松移植工事
1990年安東ヨンゲ里銀杏の木植樹工事
1991年大田屯山洞公園ケヤキ移植工事
1993年 ブンダンケヤキ移植工事
1996年 保寧ダムケヤキ移植工事
1996年 浦項製鉄ケヤキ移植工事
1997年 韓国道路公社忠北堤川ケヤキ移植工事
1999年 大邱ワールドカップ競技場進入路ケヤキ移植工事
2012年 (株)ハンラ研修院特殊木移植工事
凸凹分工法(特許第047443号)、巨木水差し工法(特許第049942号)、実用新案登録承(第0263657号)
大型木移植実績
発注先 | 樹種 | 移植数量 | 根元直径 | 数量 | 移植場所 | 移植状態 | 移植時期 | 備考 |
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〇〇機関 | 銀杏の木 | 5 | 140 | 80 | 青南台 | 良好 | 1983 | 保護樹 |
〇〇機関 | ケヤキ | 5 | 200 | 600 | シンドアン地区 | 良好 | 1次 1986 | 保護樹 |
国立中央博物館 | 松の木 | 5 | 40 | 80 | ソウル中央博物館本館 | 良好 | 1986 | 記念植樹 |
ケヤキ | 1 | 55 | 150 | 良好 | 1986 | 記念植樹 | ||
ソウル新聞社 | 赤松 | 3 | 90 | 100 | ソウル新聞社 | 良好 | 1987 | 記念植樹 |
農協中央会 | エンジュ | 1 | 150 | 450 | ソウル西小門本社 | 良好 | 1987 | 村保護樹 |
韓国土地公社忠南支社 | ケヤキ | 1 | 230 | 600 | 大田屯山洞公園 | 良好 | 1次 1991 | 保護樹 |
2次 1992 | ||||||||
慶北道庁 | 銀杏の木 | 1 | 450 | 700 | 安東郡ヨンゲ里 | 良好 | 1次 1990 | 天然 |
安東郡庁 | イムハダム | 2次 1991 | 記念物 | |||||
3次 1992 | (第175号) | |||||||
4次 1993 | ||||||||
浦項農鳥 | ケヤキ | 1 | 310 | 600 | 浦項シングァン面 | 良好 | 1次 1995 | 保護樹 |
2次 1996 | (道11-15-1) | |||||||
3次 1997 | ||||||||
4次 1998 | ||||||||
浦項製鉄 | ケヤキ | 1 | 180 | 300 | 浦項製鉄 | 良好 | 1996 | 村 保護樹 |
東園開発 | ||||||||
慶州支庁 | ケヤキ | 1 | 160 | 250 | 近隣公園 | 良好 | 1次 1996 | 村 |
東園開発 | 2次 1997 | 保護樹 | ||||||
水資源公社 | 銀杏の木 | 1 | 230 | 200 | 保寧ダム現場 | 良好 | 1996 | 村 |
李氏宗親会 | 保護樹 | |||||||
韓国道路公社 | ケヤキ | 1 | 170 | 400 | 忠北堤川市 | 良好 | 1次 1997 | 村 |
2次 1998 | 保護樹 | |||||||
コオロン建設 | ケヤキ | 1 | 138 | 250 | 大邱4次循環道路 | 良好 | 1次1999年 | 村 |
2次2001年 | 保護樹 | |||||||
韓国水資源公社 | ケヤキ | 1 | 140 | 250 | 仁川京仁運河建設 | 良好 | ||
地域内保護樹 | ||||||||
龍山公園南側 | 銀杏の木 | 1 | 200 | 龍山公園南側内 | 良好 | 1次2005年 | 村 | |
都市環境警備組合 | 維持管理公社 | 2次2006年 | 保護樹 | |||||
3次2007年 | ||||||||
4次2008年 | ||||||||
㈱ナミャン | 松の木他 | 51 | 約50 | 浦川現場 | 1次2008年 | |||
㈱ナミャン | 松の木他 | 51 | 約50 | 浦川現場 | 2010年 | |||
維持管理公社 | ||||||||
㈱ハンスン造景 | 松の木他 | 150 | タニカントリークラブ | 2010年 | ||||
㈱ハンスン造景 | 松の木他 | 71 | 約40 | 顧客支援チーム再建築アパート | 2012年 | |||
造景補修工事中樹木移植工事 | ||||||||
㈱ハンラ | カイズカ | 9 | 約70 | 200 | ハンラグループマンドキフン研修院 | 1次2012年 | ||
イブキ他 | 樹木移植工事中特樹木移植工事 | |||||||
㈱ハンラ | カイズカ | 9 | 約70 | 200 | ハンラグループマンドキフン研修院 | 2013年 | ||
イブキ | 樹木移植工事中特樹木移植工事準工 |